(T.M.R)我らの西川貴教兄貴は永遠に不滅です!!!

なんか、下にしみたっれた小説まがいの内容書いてしまったんで
番組終了後の話は楽しく楽しく書いてみよう!
やっぱり長くなりそうなんで以下参照にてお願い致します。


3時になって番組終了してアンコーさんの番組に。
アンコーさんの番組でも兄貴のANN最終回を悔やんでくれてる。
ほんとアンコーさんあなたはいい人ですよ。
今まで何度となく兄貴の曲を流してくれたからね〜。
ただ、昨日の1曲目の選曲だけは勘弁してください。
あそこであの雰囲気で「Twinkle Million Rendezvous」を流すなんて・・・。
思わずの選曲に私は思わずぶっ倒れてしまいましたよ。
周囲からもため息というかなんというかという声が・・・。
最後の組の方々が外に出てきたときに外で流れているこの曲を聴いて
より一層号泣した方を何人か見かけてしまいました。
私の友人も最終組に行っていたのですが、私の顔を見た瞬間気負っていたのか
糸が切れたかのように私の前に崩れて号泣。
そりゃ、誰だって悲しい。ほんと来週からラジオつけても何も流れないなんて
ほんと辛い限りですよ。
そして友人を慰めていると急に慌しくスタッフが来て周囲にいた全員をニッポン放送
正面玄関向かい側の歩道に集められ正面玄関と対峙する形に。
なんだこれは?まさか今からニッポン放送にみんなで乗り込むのかと思っていたら
前方をスタッフがロープを引いていくのでとりあえず乗り込めなくなる。
まさか・・・と思ったら、スタッフからアナウンスで『この後、西川さんがここから出られます』
えええ〜〜〜。ニッポン放送前に集まった全員で出待ちですか〜〜〜!
少なくとも200名はいるであろうニッポン放送前だったので安全性を考えるとこうした方は
いいのかもしれないが、これは棚ボタや。
出待ちはするかもしれないとは思っていたが、オフィシャルで最後に会える場を作ってくれたとは・・・。
ほんとにイマジン坂外れても現地に来てよかった〜〜〜。
しかし、兄貴は今打ち上げ中とのことで何時になるかはわからないとのこと・・・。
そんなこんなで、出待ちが始まって15分くらいたったときに突然歓声が・・・。
あ、あれは・・・、兄貴好きがたたってハイネを入れたまではいいが最後がぐだぐだになって
ガンダムといえなくなった駄作を作った某監督ではないですか・・・。
某監督もさすがに入り口前の黒山の人だかりに少しびびりつつも歓声に対して少しおちゃらけ
振舞って答えてました。
その後20分くらいは何も無しの状態が続いたと思うと、突然また慌しくなってきました。
そこに1台の白い車が横づけされました・・・。
あ、あれは兄貴カーではないですか。ナンバーが919だし(笑)
いや、はじめてみたけどなんかすごいなぁ〜。
なんか私の後ろの方では「あれ、ヤンキーカーみたいじゃね?」とかいわれてました(汗)
この車の登場にいやがおうにも会場のボルテージは上がっていきます。
そしてちらちらと石川さんが覗きに来たりして向かえた4時10分。
地下のイマジンスタジオから怒涛のように人が出て来ました。
その数実に50人近く。
そこには石川さんをはじめとするスタッフの面々やよっぴーもいます。
どうやら正面玄関から出る兄貴にアーチを作ろうとしているようです。
そして、ついに我らが西川兄貴登場です。
しかしここでいくつかの問題が・・・。
 問題その①  兄貴が通路から出てくるときに人に埋もれて見えない
 問題その②  撮影用と思われる照明が逆行になり兄貴の表情が細かく読み取れない。
 問題その③  私のいた方向からだと兄貴カーの影になって兄貴の姿が見にくい。
と、いうことでほとんど見えへんかった(号泣)
しかも兄貴が拡声器で何か行ったんだけどそれも音がわれててあまり聞こえず(大号泣)
でも200人以上の人で兄貴に精一杯の歓声を上げて向かえる(4時なのにライブに近い大声援)
流石に全員でturboコールはなかったですが西川コールは出て兄貴の出発を祝しました。
そして、車が出て兄貴が行ってしまってもまだなりやまない拍手と歓声。
次は石川さんコールがこだましてその声援に答えて石川さんが深々とお辞儀をすると
最後はやっぱりこの人よっぴ〜〜!!
と、いうことでみんなで吉田コールです。
それにつられておどおどとした様子で前に出てくるよっぴー。
そして、落語コールを受けて路上に正座したかと思うとなんと土下座!
よっぴー余りの声援に路上で土下座です。
ほんとみんなの期待を裏切らないよっぴー大好きですよ。
その後、拡声器を渡されて〆の一言を求められるとやっぱりおどおどしつつ
『本当にありがとうございました』といつもの一言。
これで、スタッフはじめみなさん帰っていかれて遂に伝説の一夜終了と相成りました。
まぁ、やっぱり最後の最後にこういう盛り上がる場があったのがほんとによかった。
少なくとも、番組外とはいえこの最後のときは笑って終われた気がします。


本当に当日集まられた皆さん、またラジオの前で聞いていた全てのリスナーの皆さん、
そして西川貴教兄貴、本当に本当にお疲れ様でした。